”その1”

世界170各国で80万人が利用している、世界最大級のプリント基板工場と提携しています。
提携工場が世界規模でのビジネス展開を行っているため、必要部材を一括調達でコストダウンできるのでプリント基板価格へ還元。

”その2”

KITCUTPCBと提携工場を、インターネットを活用した独自システムで連携を行いました、リアルタイム進捗共有にて材料投入から出荷まで、グローバルで真の「つながる工場」を実現、発注業務・納期管理を自動化する事により、コストを大幅カットしています。

”その3”

完全に自動化された多品種少量生産ラインと5つの工場を最大限に活用。
生産ラインを管理しているデバイスによって収取されたデータを自動的に分析し、分散された5つの工場から、あなたの注文に一番適した工場へ投入し、戦略的に生産ラインを管理するこによりコストダウンを実現。
生産能力:620,000㎡/月

”その4”

効率的な異種面付工法で「製造イニシャル費用」を完全無料化。
特殊基板の生産は行わず、私達がお受けするプリント基板も片面から6層のリジット基板のみ
ISO 9001:2015、ISO 14001:2015、およびIPC-6012E規格の認証を受け、コストの安さと、品質保証を両立。

”その5”

拡張ガーバーデータ(RS-274X)は現在ではプリント基板業界でスタンダードな画像描画フォーマットであり、確実に自動化されたワークフローが確保されるため私達は拡張ガーバーデータ(RS-274X)以外のフォーマットでの基板製造はお断りしております。

”その6”

統括拠点の香港にて、基板外観検査と日本での輸入申告・納税申告手続きを行いお客様の負担をカット。
これらの輸入諸費用等はすべて基板製造費用に含まれておりますので、お客様にて荷物を受け取る際に別途お支払い頂く必要はございません。
佐川急便の宅配輸送網を生かし日本向けドアツードアの SGX 便 ( 国際宅配便サービス ) を使用。
出荷後も日本国内の追跡システムと同様に追跡結果が表示されるため、配送中の荷物が今どこにあるのか分かるので安心です。

”その7”

私たちは、ただ安さを追求しているわけではありません。
プリント基板代をコストダウンできることで、お客様のアイデアをひとつでもカタチにして頂きたい。
そんな想いこそが、キットカットの安さの根源です。
日本のみなさまのモノづくりの選択肢の一つとして、お考え頂ければ幸いです。